お悩み解決

給与計算をアウトソーシングして、
 経費を削減したい!

給与計算をなぜ委託するのでしょう?

こんなことはありませんか?

  • 給与計算に割く時間がかなり多い、データのチェックに時間がかかる。
  • 担当者が一人なので、"何かあった場合のリスク"が心配。
  • 残業単価の出し方、日割り計算の仕方に間違いがあると監督署調査で指摘を受けた。
  • 月に64歳になっているのに、その後も雇用保険料を引き続けていた。
  • 保険料改定時や、退職時の保険料徴収洩れが稀にある。
  • 全従業員の"給与情報を知っている社員"がいるのはちょっと心配。

それよりも社長さんにとってもっと恐いのは・・

利益を生まない事務部門に知らず知らず、無駄な経費を使ってることなんです。

こんなことがあったら要注意!

月末~月初にかけて、給与計算担当者にはいろいろな業務が集中するものです。
(伝票作成、月例決算書作成、支払、入金確認、請求書作成などなど)
そこに給与締日が重なり、残業などしていませんか?その担当者の残業代で当事務所へ委託可能な場合があります。それも高品質のアウトプットです。

それが昂じて、もう一人増員?なんてとんでもない。事務手続きも含め、給与計算を外注することで増員も抑えられることがあります。何といっても人件費が最大のコストなんですから。

税・社保・労保関係の法改正をおって勉強する時間も考えれば・・・?

社会保険労務士坂口事務所は、上記の悩みを解決します。

勤怠データの情報を頂くだけで、10名でも、100名でもOK
「賃金台帳」
「個人別給与明細書」
「振込一覧表」  などを作成してお届けしております。

また、給与計算の労務士委託は、単に"悩み解決""人件費削減"を実現するだけではありません。給与計算をしているからこそいろんなことを同時にチェックし、適切なアドバイスを行うことができるのです。

  • 残業手当削減のアドバイス(変形労働時間・裁量労働制の提案)
  • 有給休暇に関するトラブル防止
  • 退職者が多いのはなぜかを考える(労働条件の見直しなど)
  • 個人情報のより厳格な管理

是非ご検討ください。